学齢(がくれい)とは

日本の学校では、子どもの学年を、学齢で計算します。

学齢は、実年齢とは異なるので、確認が必要です。

目次

学齢の覚え方

学齢は、「4月01日と4月02日を境に変わる」と覚えておくといいでしょう。

学齢の覚え方

ある学年で、一番早く生まれた子どもは4月02日生まれで、一番最後に生まれた子どもは4月01日生まれになります。

2001年4月01日生まれと、2001年4月02日生まれは、異なる学齢となります。

2001年4月01日生まれの子どもが小学2年生になった時には、2001年4月02日生まれの子どもは小学1年生になります。

どうして学齢があるの?

学齢は、子どもたちを、学校での集団授業のために、学年単位で扱うための規則です。

どのように学齢は評価されているの?

肯定意見:学齢によって、子どもたちに均質なカリキュラムを提供できるので、「○年生で○○ができればいい」と、子どもの能力発達の目安になります。

反対意見:学齢によって、子どもたちに均質なカリキュラムを提供するので、発達の早い子どもと、発達の遅い子どもによって、授業が同じ価値ではない。同じ授業を受けても、すぐにわかる子どもと、すぐにわからない子供で、習熟度に差が出てしまいます。

学齢と習熟度別クラス

集団授業では、すべての子どもに最適なカリキュラムは、なかなか実施しづらいです。

そこで、個別に子どもの能力を伸ばすために、習熟度別のクラスを用意している学校もあります。

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