目次

例題1 動画授業

授業プリント

正の数と負の数

\( 0 \) よりも大きな数を、正の数(せいのかず)と呼ぶ。

正の数は、\(+ \)(プラス)の符号をつける。

例えば、\(0 \) よりも \(5 \) 大きな数字は、 \(+5 \) と書く。

 

\(0 \) よりも小さな数を、負の数(ふのかず)と呼ぶ。

負の数は、\( - \)(マイナス)の符号をつける。

例えば、\(0 \) よりも \(5 \) 小さな数字は、 \( -5 \) と書く。

 

\(0 \)は、正の数でも、負の数でも、どちらでもない。

小学校の算数では、数字は、\( 0 \) と正の数だけだった。

中学校の数学では、数字は、\( 0 \) と正の数と負の数になる。

正の数と負の数をまとめて、正負の数と呼ぶ。

図 正の数と負の数

例題1

以下の数を、正の符号、負の符号をつけて、表しなさい。

\( (1) \)     \(0 \) より、\(2 \) 大きい数字を書きなさい。

\( (2) \)     \(0 \) より、\(2 \) 小さい数字を書きなさい。

\( (3) \)     \(0 \) より、\(7 \) 大きい数字を書きなさい。

\( (4) \)     \(0 \) より、\(7 \) 小さい数字を書きなさい。

\( (5) \)     \(0 \) より、\(100 \) 大きい数字を書きなさい。

\( (6) \)     \(0 \) より、\(100 \) 小さい数字を書きなさい。

解答

例題2 動画授業

授業プリント

正負の符号

正負の符号(プラスとマイナス)を変えて、反対の性質を、表してみよう。

例えば、

「\( +3 \)cm 右へ進む」は、「\( -3 \)cm 左へ進む」と、表せる。

「\( +7 \)m 北へ進む」は、「\( -7 \)m 南へ進む」と、表せる。

「\( +3 \) 度 気温が下がる」は、「\( -3 \) 度 気温が上がる」と、表せる。

「\( +100 \) 円減る」は、「\( -100 \) 円増える」と、表せる。

「\( +8 \) 個減る」は、「\( -8 \) 個増える」と、表せる。

例題2

以下の文章を、正負の符号を変えて、表しなさい。

\( (1) \)     \( +3 \) cm 左へ進む。

\( (2) \)     \( +7 \) m 北に進む。

\( (3) \)     \( +5 \) 度 気温が下がる。

\( (4) \)     \( +50 \) 円減る。

\( (5) \)     \( +8 \) 個減る。

解答

正負の数 授業一覧

A 正の数と負の数

B 数直線

C 等号と不等号

D 自然数

E 足し算(加法)

F 引き算(減法)

G 符号の省略

H 掛け算(乗法)

I 累乗と指数

J 割り算(除法)

K 四則計算

L 分配法則

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