スポンサー広告

作図は3種類

作図(さくず)は、まずは3種類を覚えよう。垂直2等分線角の2等分線垂線だ。

ここでは、垂線(すいせん)の描き方を学ぶ。

垂線(すいせん)は、線分の上の点から垂線を引く場合と、線分の外の点から垂線を引く場合に、分かれる。

垂線(線分の外の点から) 手順

線分の外の点\( P \)に、コンパスの針を置く。

\begin{xy} {(-15,0) \ar @{-}(15,0)}, (0,6)*{\bullet}="A", (-5,6)*{P}="A", {(-2,4) \ar @{-}(2,8)}, {(-2,8) \ar @{-}(2,4)}, {(-16,-15) \ar @{-}(-12,-19)}, {(-16,-19) \ar @{-}(-12,-15)}, (2,-17)*{コンパスの針}="A", \end{xy}

コンパスをぐるりと1周して、円を描く。

\begin{xy} {(-15,0) \ar @{-}(15,0)}, (0,6)*{\bullet}="A", (-5,6)*{P}="A", {(-2,4) \ar @{-}(2,8)}, {(-2,8) \ar @{-}(2,4)}, {(-16,-15) \ar @{-}(-12,-19)}, {(-16,-19) \ar @{-}(-12,-15)}, (2,-17)*{コンパスの針}="A", (0,6) *\cir<10mm>{}, \end{xy}

円と線分との交点を、点\( A \)と点\( B \)とおく。

\begin{xy} {(-15,0) \ar @{-}(15,0)}, (0,6)*{\bullet}="A", (-5,6)*{P}="A", (0,6) *\cir<10mm>{}, (8,0)*{\bullet}="A", (-8,0)*{\bullet}="A", (-10,-5)*{A}="A", (10,-5)*{B}="A", \end{xy}

点\( A \)にコンパスの針を置き、大きめの弧を描く。

\begin{xy} {(-15,0) \ar @{-}(15,0)}, (0,6)*{\bullet}="A", (-5,6)*{P}="A", {(-16,-15) \ar @{-}(-12,-19)}, {(-16,-19) \ar @{-}(-12,-15)}, (2,-17)*{コンパスの針}="A", (0,6) *\cir<10mm>{}, (8,0)*{\bullet}="A", (-8,0)*{\bullet}="A", (-10,-5)*{A}="A", (10,-5)*{B}="A", {(-10,2) \ar @{-}(-6,-2)}, {(-10,-2) \ar @{-}(-6,2)}, (-8,0) *\cir<14mm>{ur_d}, \end{xy}

点\( B \)にコンパスの針を置き、大きめの弧を描く。ただし、コンパスの開き具合は変えない。

\begin{xy} {(-15,0) \ar @{-}(15,0)}, (0,6)*{\bullet}="A", {(-16,-15) \ar @{-}(-12,-19)}, {(-16,-19) \ar @{-}(-12,-15)}, (2,-17)*{コンパスの針}="A", (0,6) *\cir<10mm>{}, (8,0)*{\bullet}="A", (-8,0)*{\bullet}="A", (-10,-5)*{A}="A", (10,-5)*{B}="A", {(10,2) \ar @{-}(6,-2)}, {(10,-2) \ar @{-}(6,2)}, (-8,0) *\cir<14mm>{ur_d}, (8,0) *\cir<14mm>{u_dr}, \end{xy}

弧の交点と点\( P \)を通る直線を引くと、垂線になる。

\begin{xy} {(-15,0) \ar @{-}(15,0)}, (-3,4)*{P}="A", (0,6)*{\bullet}="A", (0,6) *\cir<10mm>{}, (8,0)*{\bullet}="A", (-8,0)*{\bullet}="A", (-10,-5)*{A}="A", (10,-5)*{B}="A", (-8,0) *\cir<14mm>{ur_d}, (8,0) *\cir<14mm>{u_dr}, {(0,25) \ar @{-}(0,-15)}, \end{xy}

次へ

前へ