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漢字の渡来

漢字は、まずは古代の中国から、日本列島に入ってきました。

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漢字の採用

漢字は、書き言葉として便利だったので、公式な書類に用いられるようになりました。

「官」「義」「式」などは、もう1000年以上も用いられている伝統のある漢字です。

漢字の発展

漢字は、どんどん変化していきました。読み方が増えたり、形が変わったり、新しい漢字が生まれたりもしました。

漢字の整理

第二次世界大戦が終わると、それまでに増えすぎた漢字が、整理されました。

整理前の漢字は「旧字(きゅうじ)」、整理後の漢字は「新字(しんじ)」と呼ばれています。

例 旧字「附」  新字「付」

旧字は格式があるので、公的な場面では、用いられ続けています。新字は、旧字よりも書きやすく、また手書きだけではなく印刷しても見やすいように配慮されています。

漢字数の基準

さらに、どこまで漢字を覚えればよいか、基準が作られました。

現在では、12歳(小学校卒業)までで約1000字、18歳(高校卒業)までで約2000字以上の漢字が書けることを、目安にしています。

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