学習相談のご案内>よくあるご質問

どうして学習相談を始めたの?


知識があれば、防げる不幸が多いからです。家庭と子どもが、ともに熱意がありながら、空回りして、うまく事が運んでいない現場をたくさん見てきました。熱意や意欲が、無知が原因で、正しく導かれないことは、社会の損失です。子どもの学習・発達・進路において、家庭にきちんとした知識が提供できれば、子どもの未来に役に立つと考えています。

雑誌・ニュース・インターネットなどでは不十分か?


雑誌・ニュース・インターネットなどで、教育について報道はされていますが、言葉だけで経験を伴わないものも多いです。現場経験者からは、悪質と感じられる記事もありますし、誰が書いているかわからないことも多いです。子どもの様子がおかしかったら、近所のお医者さんへ行くように、家庭が手軽に相談できる機関が必要だと考えています。子どもの診断と解決の提案が同時にできる点で、教育の実務経験者からの情報提供は有益です。 

放っておけば子どもは育つのでは?


先進国では、子どもを健やかに成長させるためには、ノウハウが必要です。「放っておけば子どもは勝手に育つ」という意見もありますが、複雑に発展した現代社会においては、同意できません。先進国は便利な社会ですが、子どもの成長について、新しい問題も生み出しています。例えば、テレビ・ゲーム・インターネットなどのメディアの問題や、過食拒食やアレルギーなどの心身の問題は、先進国の子どもが被害者です。

子どもの通っている学校だけではダメなの?


学校の対応だけでは、限界があります。現代社会は便利になる一方で、情報が多すぎて、物事を調べるだけで時間がかかりすぎてしまいます。気軽に相談ができ、情報を整理して提案してくれる人間がいたほうが、いざというときに安心です。また、子どもがどのような状態にあるのか、的確に診断を受けられれば、間違った教育が減り、家庭は無駄なく計画的に子どもの教育ができます。

各地の自治体も相談窓口があるが?


自治体も公的な教育相談を実施している場合がありますが、対応に限界があります。公的な支援は役に立っていることは間違いありませんが、多くのご家庭は十分に満足はしていません。また、教育の現場経験がない方でも、相談員に任命されている場合もあります。

どこまで相談に来てくれるの?


東京23区と神奈川の都市部が多いですが、交通費を負担していただければ、基本的にはどこでも相談に伺っています。